公益社団法人 青年海外協力協会 中部支部
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- 主な事業分野
- その他
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- 事業の概要
- (1) 開発途上国等における国際協力事業並びに国際交流・国際理解の促進及び普及・啓発に関する事業 (2) 災害復興支援及び、平和構築に関する事業 (3) 国内外の援助機関・国際協力団体等との協力及び連携に関する事業 (4) 多文化共生社会造り支援及び、国際化を含む地域の活性化に関する事業 (5) その他
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- メールアドレス
- chubu-br@joca.or.jp
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- 設立
- 1983年
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- 従業員数
- 300人
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- 資本金
- 169,000,000円
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- 所在地
- 東京都千代田区一番町23番地3 日本生命一番町ビル5階
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- 電話番号
- 052-459-7224
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- ホームページ
- http://www.joca.or.jp/

ビル1階にある当事務所の看板です


青年海外協力協隊などのJICAボランティアに興味のある人に向けて説明会などを実施する「JICAボランティア募集説明会事業」、JICAや自治体が招へいしている海外の人に向けて研修を行う「研修員受入事業」など、日本国内にいながら、開発途上国の人々と繋がりを感じられる仕事をしています。
社員の自慢(人材育成やユニークな資格を持つ社員など)ココに注目!スタッフ全員が青年海外協力隊や日系社会青年ボランティアといったJICAボランティアの経験者です!アジア・アフリカ・中南米・大洋州などで2年以上活動をしたことがあり、世界各国のオモシロ事情を聴くことができます。専門も、幼児教育・コンピューター技術・日本語教師・小学校教師などなど。多彩なメンバーです。
社会貢献の自慢(インターンシップ協力や地域貢献など)JICAボランティアで培った海外での経験を活かし、小中高等学校や大学などに訪問して体験談やワークショップを行っています。また他の事務所では、岩手県遠野市や石川県輪島市などで「ふるさと新生モデル事業」を行っています。
受賞等の自慢(会社の受賞履歴や認定者の人数など)当会が基盤にしているJICAの青年海外協力隊事業は、2015年で発足50周年を迎えました。50年間に培った協力隊員同士の繋がり、開発途上国の人々とのつながりなど、一人一人の協力隊経験者が濃密なネットワークを持っていることが自慢です。
職場環境の自慢(設備や福利厚生など)アットホームな職場で常に笑いが絶えません。協力隊OB、JICA、小中高等学校、大学、各県自治体、地元の企業さんなど、社外に多くのネットワークがあり、訪問して下さるお客さんも多く、活気のある職場です。
会社基盤の自慢(グループ会社や海外支社など)東京の本部をはじめ、中部・近畿・中国地方に支部、遠野・仙台・神奈川・沖縄に事務所を持っています。日本各地で地方の特色に合った事業に取り組んでいます。マラウイやラオスといった海外での事業もあり、海外とのつながりを身近かつリアルに感じられる職場です。

個性豊かな愉快なスタッフたち

アットホームな楽しい職場です
